株を始めて自己流だと損ばかり「なんで俺が買うと下がり、売ると上がるんじゃ?‼」と怒り狂ってませんか?
私も最初のころはそうでした。何とかしようとして、株の本を買って勉強しようとしても、
沢山あってどれがいいかわからない。
怪しい本は安いけどまともそうな本はどれも高価で分厚い、理解できるのか不安。。

株の勉強方法って書いてあるブログは少ないです。
手あたり次第に本を買って勉強すればそのうち勉強方法が分かってきますが、それも効率が悪いです。
最も効果的な株の勉強法を教えます‼

まず自分の投資のスタイルを決める事‼ 決まったらそれ以外の投資方法の本は読まないこと‼

まず自分の投資スタイルを決めてください。今回はファンダメンタル投資についてです。
代表的な投資方法とその具体的な勉強方法、メリット、デメリットを上げます。参考にしてください。

ファンダメンタル投資;ファンダメンタル投資にも3種類あります。

1バリュー投資・・・市場で割安で放置されている銘柄を買い、市場が割安なのに気づいて株価が上がるまで待つ方法

ウォーレンバフェットがやってるやり方です。一番簡単です。ただ投資時間がかかります。
市場で割安で放置されているというのはやはり何かあるからです。
大抵はその業種が魅力がない場合が多いです。
たとえばノコギリを作る会社とか葬儀会社とか・・・。例を上げますね↓(画像が小さくて見にくい場合、クリックしてください。すべての画像は大きくなります)。


↑一番下の時価総額を見てください。189億円ですね。
時価総額というのは発行株数×株価のことでこれがこの会社の値段です。
189億円ですべての株を買い占めればこの会社は100%あなたのものです。

そして次に行きます(画像が小さくて見にくい場合はクリックしてください)。

【財務】のところの利益剰余金と有利子負債を見てください。
利益剰余金というのは会社が持っている現金です。
有利子負債というのは借金です。借金が0ですので234億1800万円丸々残るということです。

しかも↓(画像が小さく見にくい場合はクリック)

増収増益!!!!

「ん?なにこれ?おかしいんじゃね?」と思ったあなた、鋭いですね!
そうです、189億円で会社を買って、
会社を解散すれば234憶1800万−189億=45億1800万儲かるということです。

ピンときませんか?感覚的には
234万1800円入っているお財布が189万で売っているとことです。

なんでこんなことが起きるのか?理由は簡単です。業種に魅力がないから(笑)。
まあ、どんなことがあろうと世界の「天龍鋸」になったり、
トヨタを抜いて日本を代表する企業になったりすることは絶対にありません。断言します(笑)

市場も気づいいてきているようで↓の様にチャートも上がってきてます。週足のチャートです。(画像が小さい場合はクリックしてください)


週足だと出来高があるように見えますが、10月19日の取引の出来高は100株です。たった一単位(笑)。
流動性が低い銘柄になることが多いです。市場が気が付いて株価が上がるときは出来高も増えるので気にする必要はありません。

このように市場に割安で放置されている銘柄を買って市場が気が付くまでホールドすることがバリュー投資です。

勉強方法はバフェットの師匠のグレアムの↓本一冊でいい。あとは四季報。この本に書いてあることをちゃんと実践することが上達の近道です。

バリュー投資の問題点


ロスカットという概念がないので一度買ったら市場が気がつき、適正価格になるまでホールドなること。
そのため、利益が乗るためには数年以上保有する場合があり、資金効率が悪くなる場合もあります。

2グロース投資(成長株投資)・・将来、大化けする可能性がある銘柄に投資する方法

将来、大化けしそうな株をファンダメンタルから予想し、
買うタイミングをチャートのテクニカル判断する方法です。

一株の利益の伸び率その他、バリューより調べるところが多くなります。
これは書いていくと長くなりすぎて今書けないのでさわりだけ。

バリュー投資→過去に比べて割安だから買う
クローズ投資→将来に比べて割安だから買う

将来、アマゾン、マイクロソフト、アップルの様に大化けする株を発掘する手法です。
私はファンダメンタル投資の中ではこれが一番好きですね。

ファンダメンタル投資の中ではロスカット、利益確定の明確な基準があり資金効率がいいです。
テクニカル分析を使って初動の時に飛び乗ります。

チェックするポイントはバリューより多いです。
その辺はマニュアル化されていますので安心してください。
もちろん,すべてが大化けするわけではないです。

私の経験からですが6割が10%から15%の利益で終わり、
3割ぐらいがロスカット。1割(一割弱ぐらい?)が大化け株が入ってくる感じです。

急騰する直前の株を変えたり、大化け株を変えたりするので
バリュー株よりこちらの方がやってて断然楽しいです。
ただバリュー投資より難易度はあがります。

勉強方法について

バリュー投資り難易度が上がります。やるべきとも多くなるので手間はバリュー投資よりかかります。
まず↓で全体像をつかんでください。

オニールの本を翻訳している鈴木さんが書いたものです。オニールの手法の解説です。
いきなり原書だと難しい人はこれを読んでから必ず原書↓を読んでください。

グロース投資のデメリット

マーケットが上昇トレンド出ないと使えない事です。
オニールの本にもマーケットが上昇トレンドの時でないと株を買ってはいけない、と書いてあります。
となると日経平均株価が下降トレンドだった2007年7月から2013年までなんと6年以上もエントリーできません。

シクリカル投資・・。景気敏感株投資。景気循環に連動する景気敏感株を不景気が終わるときに買って好景気で利益を出す方法。

シクリカル投資はやったことがありません。なので書けません。すいません。
ただ私の投資仲間にもシクリカル投資で億トレーダーになった人はいません。
やってる人もいません、たぶんつまらないんでしょうね。

私がファンダメンタル投資からデイトレーダーになった理由

最初、バリュー投資で年間15%の利益を出してました。もっと稼ぎたくて調べて、
勉強してグロース投資を初めて130%ぐらいの利益でした。

その頃、ちょうどネット専業証券が立ち上がり、専業のデイトレーダーが出てきて
2チャンネルに書き込み、その利益率に驚いてみんなデイトレ、スイング移行
地合いもあったんでしょうが資金20万から1億になった人とか、大いに盛り上がりました。

知られていませんがあのBNFさんも投資を初めて最初の一年はファンダによる長期投資だったんです。
でもネット証券が出てきて大きく稼ぐ人が出てきてデイトレスイング移行。

最初はデイトレは全くだめで損ばかり。スイングはすぐに利益が出ました。デイトレは捨てて
スイングトレード一本に絞りました。とにかく儲かりました。

気が大きくなり、信用2階建て全力持ち越しをやった時に限ってアメリカ市場暴落、翌日大損・・・
何とか気を取り直し、もう一度スイングで儲けてまた暴落(皆さんも経験あるでしょう?)
本当に参りました・・。

この暴落であることに気が付いたんです。それは・・・・

株は保有期間が長くなれば長くなるほど、リスクが高まる!!!

当時、上手な人の売買を見てみるとやはりデイトレがメインで時々持ち越しです。
デイトレができないと勝てないということに気が付いたんです。

そこからです。デイトレを勉強して実践(本を読んでインプットしただけではダメです。
必ず実践してください)して今に至ります。ほんと大変でした。
回り道もずいぶんしました。

そのあと億の財産を築けました。
その資金を不動産に振り分け家賃収入とデイトレで悠々自適な生活を送ってます。
本当にトレードをやっててよかったと思います。

今回はファンダメンタル投資の勉強法について書きました。デメリットも書いてあります。参考にしてください。

デイトレードの勉強は過去の投稿で書いてあります。
よかったら参考にしてください↓

今プロフィールを書いているので後で私のことはよくわかると思います。2006年あたりの私の弟子たちが建てたスレもまだ見れます。
そのあたりもプロフィールに書きます。

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