はじめに。

初心者が株式投資の講座、セミナーを受講しようとしても玉石混淆で
どれがいいかわかりませんよね?

今から実情を含め、すべて話します。
内部情報を知って話しているのは、この記事だけ!!

10分ほど、お付き合いください。
それであなたの悩みは解決します!

株の講座;初心者にはどれがいいの?

あなたが、本当に初心者でこれから株の取り引きをやりたいが、
様々な株の用語(信用残高、VIX恐怖指数など)の見方、
意味が分からないというなら証券会社の無料セミナーをお勧めします。

様々な株の用語の知識は本でも身に着けることは出来ますが、
証券会社の無料講座を受けてしまった方が効率的です。


株の講座;証券会社は、なぜ無料でセミナーを開催してるの?

証券会社も株式会社です。
利益を追求してます。
なぜ無料でセミナーをやるかというと、
セミナー受講者に口座を開いてもらいたいからです。

証券会社の無料セミナーのメリットは?

➀ 株の専門用語、各指標の解説においてはズバ抜けて分かりやすく、
  間違いがない。

② セミナーの講師は証券会社のチーフストラテジスト、
ファンドマネージャーなので信頼がある。
  

③ 証券会社の対面セミナーだと質問ができる。

④ 証券会社の売買ソフトの解説がある。

ストラテジストというのは、
様々な経済指標から相場の方向性を判断する職業です。
よって株式市場に影響を与える指標の解説があります。
この辺のことは本を読むより何倍もわかりやすいです。

初心者の人にとっては、証券会社の
売買ソフトの使い方が分かりにくいと思います。
証券会社の売買ソフトの使い方が学べます。

証券会社の無料セミナーのデメリットは?

➀ 各種指標の解説による売買がメインで、
  テクニカル分析による売買の解説はほとんどない。


② 証券会社に口座を開き、売買をして手数料を落としてもらうために
無料で開いているセミナーなのでどうしても宣伝がある。


株の講座;うねり取のセミナーはどうなの?

うねり取のセミナーもあります。
〇〇式うねりとり、というように冠がついているのはやめた方がいいです。
うねり取りに〇〇式、というのはありません。

相場〇〇氏が最近は手広くやってますね。
大学在学中に20億をうねり取で儲けたっことになってます。

でも彼は少なくとも30代までは稼いでません(今は知りませんが)。
林輝太郎氏の本を読んで、今まで稼げてないこと、40代までに稼げるようになりたいことを林輝太郎氏に手紙を送ってます(笑)。

その文が林輝太郎氏の↓『うねり取入門』に掲載されてます

うねり取というのは、
うねり取に適した銘柄の終値を折れ線グラフ、出来高を場帳を毎日つけて、
半年後~1年半後、変動感覚が身につくのです。

その間一切売買しません。忘れてまとめてグラフや場帳を書いてもダメです。
作業時間は一日10分程度なので毎日やる。

そうすれば、半年~一年半後に変動感覚が身に付きます(感覚で分かります)。
マスターすれば年間40%ぐらい取れます。

『うねり取 ブログ』で検索してみてください。
ほとんどのブログは更新が止まっていたり、消えてたりします。
うねり取のやり方を間違っているからです。

どんな銘柄でも、
グラフと場帳をつければうねり取が出来るわけではありません。
うねり取に適した銘柄があるのです。
銘柄については↓が選ぶ基準です。

1.値動きが激しくない

2.業績が行ってしている成熟している企業

3.東証一部の銘柄

です。

この辺もちゃんと林輝太郎氏の本には書いてあるんですが、
なかなか本の通りに実行できる人は少ないですね。

「なんでそんなことが言えるのか?」
なんですが、私はファンダ投資を辞めて
デイトレ、スイングに移行して勝てなくて
悩んでいる時期がありました。

その時に、林輝太郎先生の発行している会報を申し込もうと
先生の事務所に電話をしたら、先生が直接出ててくれて

林輝太郎先生:「あっそう。相場に勝てないのね。
        どこに住んでるの?〇〇にすんでるのね。
        事務所にくる?説明しますよ」

私;「行きます!!
   先生の都合がいい日を教えてください!!いつでも大丈夫です!!」

こんな感じで、当時林輝太郎先生の事務所のあった
池袋にすっとんでいきました(笑)。

もちろん無料です。私だけが特別という訳ではなく、
相談があった人は全て無料で事務所でアドバイスをしていたようです。

事務所には、その後2回お邪魔させて頂きました。
電話での相談は10回ぐらいでしたね。

特殊なことは何も教わってません。
うねり取の秘伝もありません(建玉操作は別。
これは個人の性格に合った技になるので自分で身につけるしかありません)

いろいろと相場に対する雑談をして、
うねり取の適している銘柄を林輝太郎先生に選んでもらいました。


毎日終値のグラフを書いて、場帳をつけるだけ、
一日5分から10程度の作業ですが
『うねり取り』本を読んだ人の99%はできないそうです。

先生に実際に会って、アドバイスをもらった人は
50%ぐらいはちゃんとつけるそうです。
だから相談があれば会って話をするそうです。

すべて本に書いてある通りなんですが、
実際に会って話をするのと、
本で読むのとは大違いなんですね。

私も林輝太郎先生に会って指導を受けたり、
電話で直接相談できなければ、
一日5分から10分の作業でも毎日はできなかったと思います。

デイトレを始める時もせっかく手法を教わっても、
負けこむとすぐにその手法を放棄してします。
そこではうねり取りの林輝太郎先生のようにリードしてくれる指導者がいると
負けが続いたときに、自分のリズムを狂わすことなく突破できます。
私が↓進める理由はそのためです。
https://kasegu123.com/6

その後、10 ~11か月ぐらいで変動感覚が身に付きました。
ちょうど変動感覚が身についたころにデイトレでも勝てるようになり、
メインはデイトレです。

今考えると『うねり取りをマスターするための努力は何だったんだろう?』
と思いますが人生ってこんなものですね(笑)

うねり取りセミナーにでてもやることは同じで、
結局は最低半年から1年半、マーケットが開いている日は毎日、
5分から10分折れ線グラフと場帳をつけるだけなので意味がありません。

株の講座;有名トレーダーのセミナーを受ければ勝てるようになる?


勝てるようになったけど、あまり利益が
パッとしない初級者から中級者の人にとってはおすすめです。

20万から30万でセミナーを有名トレーダーが開くのは、数日間で1億から2億儲かるからです。

東京と大阪でそれぞれ数日間、セミナーを開催する場合が多いですね。
有名トレーダーならこの価格で合計300人~500人集められます。
数億円入るのなら自分の手法を一つ売ってもいい、ということです。
有名トレーダーにとって、今後のこともあるので嘘はありません。



ただ初心者には勧められません。
短期売買の場合、どんな有名トレーダーでも1か月から長い場合は数か月、
負けこむ期間があります。

初心者が確かな手法を伝授されても、負けが一か月も続けばその手法を捨てるか、
ルールを変更してしまいます。

↓は有名なロビンズカップ選手権(トレーダーの選手権です。一万ドルではじめて一年で一番増やした人が優勝というものです)
の上位三人の一年間の資産の伸びです。










どうでしょうか?
入賞者3人でも右肩上がりの直線で近似できる資産の伸びではありません。
資産の伸びはかなりカオスです。
毎日トレードして1か月から最大数か月、資産がまたったく伸びない期間があります。
私も含め勝ち組トレーダーはこんな感じのの資産の伸びです。

あなたは、1か月~数か月、資産の伸びが停滞した場合、
その手法を使い続けることはできますか?




ほぼ100%無理だと思います。
手法を確立してもここが大きな壁です。
この資産の伸びの停滞の時期を突破できるかどうかが、
勝ち組に入るかどうかの分かれ目です。

ここを突破できることがでるためには、
どうしても指導者が必要です。
資産伸びが停滞したときに、
アドバイスをもらえれば精神的に安定して当初のルールを守れます。

そのために↓すすめてます。
https://kasegu123.com/6/

株の講座;投資のスクールはどうなの?

北浜先生とか株式の評論家、アナリストが講師を勤めてますね。
何度も言っているようにアナリストはダメです。

北浜先生も株の売買はしてないと公言してますし、曲げまてます(笑)。
勝ってるトレーダーは投資スクールの講師なんてしません。


セミナーなら数億短期で稼げますが
投資スクールの報酬は月1回から2回で25万から30万です。
講義の資料作成など準備もあり負担が大きく勝っているトレーダーは
まず断ります。
投資スクールの講師をやるなら、セミナーの講師をやります。


何度も言ってますが、株の売買をしたことがない評論家、アナリストの
話を聞いても勝てるようになりません。

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